味噌汁具材ランク

 

 

『味噌汁』

 

ーーーそれは、出汁と多種多様な具材がお互いを引き立て合い

   一杯のお椀の中に描く"奇跡"である。

 

 

今回はその「具材」についての個人的な格付けです。

 

 

 

 

S:お豆腐  油揚げ

 

A:わかめ  じゃがいも

 かぼちゃ 大根

 

B:人参   牛蒡

 小松菜  滑子

 お麩

 

C:里芋   絹さや

 卵    あさり

 しじみ

 

D:葱    玉葱

 茄子

 

 

以下個別解説。

 

 

 

 

Sランク

 

 

主原料の”味噌”と合わせて『味噌汁の三大要素』『大豆の三連星』と呼ばれています。

どの具とも相性が良く、出汁との相性は最早言うまでもないでしょう。

 

味噌が身体なら、その両腕的な存在です。

 

  • お豆腐

 

味噌汁界のガブリアス的存在。

(このフレーズをずっと使おうと暖めていたのですが、先日某ブログで同じような言い回しの記事が上げられていて絶望しました)

その美味しさは説明するまでもないでしょう。

大きく分けて「絹豆腐」と「木綿豆腐」の2種類があります。

私はどちらかと言うと後者の方が好みです。

 

家庭で作る事も可能。気になる人はやってみましょう。

 

 

大豆の神秘が垣間見えますね。大地の神に感謝しましょう。

 

 

  • 油揚げ

 

豆腐と並び、具材の中で双璧を成している食材。

豆腐が右腕なら、油揚げは左腕と言ったところでしょうか。

 

出汁を吸って味が染み込みやすい材質をしており、相性が抜群。

厚揚げ等のバリエーションもあります。

 

味噌が織りなすコロイドのブラウン運動に晒されながら漂う様は、

さながらバカンスに来たセレブの様ですね。

 

 

Aランク

 

「○○の味噌汁」と、頭に置かれる事が多い具材達。

それぞれが主役になり得るポテンシャルを秘めています。

世代が変化しても環境から消える事の無い、自力のある具材ですね。

 

 

  • わかめ

 

昔ながらの味噌汁を感じられる具材。

髪にも良く、肥満防止効果もあるという優れもの。

 

お箸に引っ掛けて口に運ぶ動作は、心が洗われるようです。

 

 

  • じゃがいも

 

珍しいとよく言われますが、私は大好きな具材です。

火をかける時間によって食感が大きく変わります。

 

ほろほろに崩れるくらい加熱して、出汁がまろやかになるのがとても好きです。

豚汁に入れても美味しい。

 

大豆と同じく、大地の恵みを受けた食材…。

やはり引かれ合う物なのでしょうか…。

 

  • かぼちゃ

 

男性より女性が好むという統計があるとかなんとか。

嫌いな人も居ますが、私は好きです。

キャラが強過ぎて出汁にも影響を与えてしまう程。

 

味噌との相性が意外にグッド。

 

皮の部分が特に好きよ。

 

  • 大根

 

よく悪口に使われますが、安いし美味しいし素晴らしい野菜です。

薄切りにして煮込むと、透き通った色に変わって綺麗ですよね。

 

いちょう切りか短冊切りが一般的ですかね。

豚汁にもよく入ってマス。

 

私は大根特有の独特な臭みが苦手ですが、よく加熱すると気にならなくなります。

 

 

 

Bランク

 

あると嬉しい具材達。

具沢山にしたい場合ここら辺を入れたいですね。

 

Cランク

 

入ってたら食べます。

貝類はあんまり好きじゃないのでここ。

 

正直好みの問題やと思うぞ。

正好問。 

 

 

Dランク

 

要らない。

 

 

味噌汁には葱!って人も多いと思います。

私は味も食感も苦手です。特に食感。

入れないでくれ。 

 

  • 玉葱

 

味は好きだけど食感が無理過ぎる。

とろとろならワンチャンスって感じです。

入ってたら隣の人の器に強制移住させます。

 

  • 茄子

 

入れたやつ頭おかしいんじゃない?

 

 

俗に言う「煙草」の原材料である「タバコ」はナス科の植物らしいですね。

ガチで提案なんだがナス科の植物を地球上から追放しないか?

 

 

 

 

私はオーソドックスに豆腐と油揚げの味噌汁が好きです。

手軽だし美味しいし、ね。

 

 

 

他にもこんな具があるよ!って人は教えてください。