関西旅行 1日目

 

 

身内向けのオフレポに似た何かです。

長いので暇過ぎて死にそうな人だけどうぞ。

 

 

 

8/22〜24の3日間、京都大阪への1人旅を決行してきました。

 

大まかな予定としては

22日午前出発→午後到着、少し観光してから宿泊

23日午前観光→午後観光→夜にシングルフェスタ後の知り合いとカラオケ

24日朝までカラオケ→お昼を食べてから出発→帰宅

 

 

 

懐に余裕が無いので移動手段は鈍行(青春18切符)、宿はネカフェです。

 

 

 

 

21日

 

外せない用事があり何故か帰宅が23:00頃に。準備込みで1:00過ぎに就寝。不安しか無い。

 

 

22日

 

4:00に起床。睡眠時間は僅か3時間。

シャワーを浴びて荷物を確認、始発に間に合うよう急いで出発。吐き気がやばい。

 

無事に始発に乗ることが出来て一安心。go!go!vanillasを聴きながらご機嫌で東京駅に到着。間違えて新幹線に乗ろうとする。

 

 

とりあえず熱海へ向かう。電車に乗る前にホームの自動販売機でウィルキンソンのグレープフルーツソーダ的なものを購入。グレープフルーツ好きじゃないけど美味しかった。吐き気がマシになる。

 

充電温存の為にTwitterは開かない。はしゃいでいるからか全く眠くないので、a flood of circleのライブ音源を聴きながら景色を眺める。楽しい。

朝日と海が丁度窓から見えた時は感動しました。

 

 

 

 

順調に乗り換えも進み、東京駅以降は全ての列車で座ることが出来ている。気分は最高。そんな中、大事件が起きる。

 

 

浜松に向かう列車をベンチに座りながら待っている私。気持ちの良い朝のホームである。

 

そこに突如として現れる黒光りする影。

反射的にベンチの裏まで逃走する私。

置き去りにされる鞄。

すぐに何処かへ行くであろうと楽観的な私。

鞄の下に潜り込む奴。

焦る私、しかし鞄を取り去る勇気は無い。

 

遠くから様子を伺う私。この時点で半泣き。何度か目を逸らす。

通行人に助けを求めたいがここで長年付き添ってきた人見知りが腕を振るう。

 

一向に姿を見せない敵。ここで最悪のシナリオが頭に浮かぶ。

私の鞄は片方のチャックが壊れており、意識して閉じないと少し開いたままになってしまう。そして今その口は解き放たれている。

私は思い出す、すぐに去って行くであろうと思い込んだその刹那、奴が私の鞄に取り付いたことを。

 

私は想像する、旅行中に鞄を開くと中で蠢く黒い物体を。

私は言い聞かせる、誰も助けてはくれないのだと。

戦わなければ、勝てない。

全ての中身を取り出し、奴をこの手で追い払うのだ。

 

 

幾度となく繰り返される鞄への暴行。

徐々に飛び出して行く荷物。

すれ違う人々の冷たい目線。

ベンチに荷物を並べる私。

浮かぶ涙で滲む視界。

 

 

 

 

電車の数にして3本、時間にして2時間を犠牲にした闘い。

私は何の成果も得られませんでした。

(訳:何故か奴が消えていました 超怖い)

 

ポケットも全て確認し、震える腕で何とか荷物を詰め直す私。

電車が来ない。予定は大幅に遅れている。

 

泣きながらTwitter開いたらめっちゃ煽ってくる人がいて真面目にブロッコリー茹でそうになりました。

お前だよお前、ID控えてるからな。

 

 

 

 

そしてここから失った何かを取り戻すべくTwitterを躊躇いなく開き始める。充電がやばい。

 

 

 

 

楽しい旅を虫けらごときに台無しにされるなんて冗談じゃない。

そう思いながら浜松に到着。なんと奴のせいで幸か不幸か12時付近(不幸)

 

 

 

 

 

鰻食べるしか無いよなぁ!?

 

 

 

 

 

って感じで鬱憤を晴らすかの如く途中下車し、駅付近を散策。

見つけたお店でランチタイムのうな丼メニューを発見(鰻が半分で肝吸いが付いて来ないが、比較的安価)

胃が小さい私にはぴったりだと思い、ノータイムで暖簾を揺らす。

 

 

 

流石にお昼時の混み様で待つこと30分、やっとの思いで鰻にありつく。

 

鼻に抜ける微かな炭の香り。

ふわふわな鰻を口に入れてタレの色が付いたご飯をかきこむ。

血迷ってあのヒードランに感謝するくらいには美味しかったです。

 

 

駅の近くだから恐らく相場より高いのでしょうけど、馬鹿舌の私は満足でした。

 

 

腹も満たされたところで電車に乗り込む。ブロック座席って言うんですか?アレ最高ですね。

景色を眺めながら音楽を聴いて本を読むのが幸せ過ぎました。

持ってきた本は上橋菜穂子さんの「獣の奏者Ⅲ 探求編」

獣の奏者は私が一番好きな本で、毎年の夏に読み返しています。

 

 

読み終えてからはポケットモンスターを起動して5thのポケモン努力値を振ったり。

岐阜めっちゃ雨降っててわろた。

 

 

 

それとなく京都駅に到着、17:00くらい。

携帯の充電がなくなりそうだったのでコンビニを探して電池を購入。

私の持参したポータブル充電器が故障していたようで上手く充電が出来ず、2000円以上する充電器を購入。背に腹は変えられない。

 

 

一先ず銀閣寺を目指して電車に乗る。京都駅広い。

乗り換えてバスに乗ろうとするが仕組みがよくわからずかなり戸惑う。

なんとかバスに乗り込み、銀閣寺に着く頃には薄暗くなっていました。

しかし私の真の目的は銀閣寺の近くにある「哲学の道

 

 

着いた頃にはすっかり日が落ちていて、人影も無いくらい閑散としていました。

鈴虫の鳴き声に耳を傾けながら、月明かりと街灯に照らされた石畳を踏むのもなかなか風情がありました。

今度は朝に行ってみたいですね。

 

 

 

そこから何故か夜の京都を歩くのが楽しくなってしまい、1人で暗い中彷徨い歩きました。なんとか京都駅に戻ってきたのが20:00過ぎ。21:00からネカフェの受付が開始するのでそれまでにと夕飯を探す。

 

 

結局気の利いたお店は見つけらず、そこそこ良さそうな駅中の定食屋さんに入る。

私の選んだメニューは牛スジ煮込みカレー丼。味噌汁付き。

 

 

メニューの時点では何も無かったのに、運ばれてきたカレー丼には小口切りのネギがこれでもかと乗せられていました。

半ギレで取り除く私。ネギは嫌いです。

 

ネギを取り除いた達成感を噛みしめる間も無く牛スジを崩してカレーに絡めて口に運ぶ。

ぷるぷるで柔らかい牛スジと、こんにゃくや人参を具にした和風なカレーがとても良く合っていて幸せでした。

割と量が多くて半分程度でお腹いっぱいだなと思いましたが、なんだかんだ完食。

 

 

 

 

何故か食べている時に隣のおじさん2人組に話しかけられました。私の人見知りは話しかけるのが苦手なだけなので、向こうから来てくれた今回はとても楽しくお話が出来ました。

 

 

名残惜しいけどおじさんたちに別れを告げ、インターネットで予め調べておいたネカフェへ出陣。

同じようなことを考えている人が多数居たようですが、少し早めに入った私は2番目に入室。抜かりは無い。

 

 

 

なかなか部屋も広くクーラー完備で快適でした。調べた甲斐があったというものです。

すぐにシャワーを浴びて部屋で荷物を整理。時刻は22:00を回った頃。そのまま眠りにつきました。

明日は5時に起きてシャワーを浴びてからお出かけです。アラームも忘れずにセット。

 

 

 

 

 

 

24:00頃、起床。

もう眠れないしTwitterポチポチしてたらいつの間にか3時くらいになってたので早めにシャワーを浴びて6時に退室。

 

 

 

 

2日目へ続く。