宿り木エルフーン
を使っていてキツいやつのメモ。
主に後投げから処理orハメを抜けられるやつ。
一応使用個体は
宿り木/身代わり/アンコール/コットン@残飯
配分は残飯効率を考えた上で可能な限り物理耐久を伸ばした
163(220)-x-150(252)-x-100(36)-136
当たり前だけど宿り木が入らない草全般。
エルフガッサに関してはコットンエルフだと不利、ムンフォエルフだと有利。
連続技。
有利を取られるのは物理でないメガガルーラ。
アンコで縛れないパルシェンは裏に回す必要がある為少し面倒だがステロに弱い。
マンムーは対面からでも急所やヒット数を考えるとなんとかなる。
メガへラクロスは対面は微妙、交替際に宿り木を入れたらそこそこ有利。
物理メガガルーラは対面5分程度、後投げならかなり有利。
特殊技や投げを持っている場合は無理。
蜻蛉ボルチェン。
ハメから後攻で身代わり破壊→起点にならないやつに繋ぐ。
サンダーボルトジバコイル
などの眼鏡ボルトチェンジ。
蜻蛉は鉢巻きハッサムの200蜻蛉でコットン1積みエルフの身代わりが丁度割れない。
ステロを考えると少し微妙な線だが割とキツいかも。
特性。
マジックガード、マジックミラー、草食、ヘドロ液、すり抜けなど。
エルフの裏で有利を取り辛いやつがキツい。
音技。
ウルガはステロを考慮に入れると多少はなんとかなる。
めざ地スキンボイスがキツい。
身代わり貫通で抜群をつかれ、100%混乱のお喋りペラップがやばい!
ペラップ強い!
挑発。
ボルトバルジとか
挑発+回復ソースがあるポケモンが特にキツい。
ボルトもとてもキツい。
ムンフォエルフならなんとか誤摩化せるかなって感じ。
その他。
メガゲンでキャッチ→滅び
無理。
優先度の高い飛行技を打てるアローメガカイロス。
アローはステロや裏のドランでどうにかって感じ。
メガカイロスは八つ当たりフェイントに対して交替際に宿り木を入れても削り切るまでには殆どHPを持っていかれる。
Aが高くHPが低いというエルフーンに対する嫌みのような種族値。
石化は計算してないけどまぁフェイントでキツいからそういう事。
数の有利を作られてからの回復ソースのあるポケモンでTODとかそこら辺はよくわからない。裏による(適当)
宿り木が入ってもHPの減らないグライオンや再生持ちなど?
残飯も削り遅くて面倒かも。
ナンスは1,2回アンコ打たせれば次の対面からアンコ連打でキャッチされない。
多少立ち回りが面倒になるという程度。
割と適当に書いたから追記するかも。